クレマチスの栽培、イベントの記録

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カリシナに先祖帰り?

相模原クレマチスの会主催の冬咲きクレマチス展示会に出展された日枝です。インターネットで調べてみるとカリシナに先祖帰りすることがあるとの情報も載っていますが、実物を見たのは初めてです。

日枝:枝変わり1

もう一枚別の角度から。

日枝:枝変わり2
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今日が相模原クレマチスフェア当日なら・・・

4月中旬まで気候不順で2週間近く開花が遅れていましたが、ここ1週間の暖かさに一気に開花が進みました。昨年のクレマチスフェアは、5/5,6 の両日でしたが、今年は 5/8, 9。。。出展予定の鉢が咲き終わる可能性が出てきました。
もう一つ、急激に気温が上がった日にお気に入りのテッセン系の株が立ち枯れを起こしてしまいました。ユートピア、紫子丸、いずれもクレマチスフェアに展示予定の鉢でした。紫子丸は幸い1本生き残っていますが開花は来週中旬頃。

2010/5/5 AM

スタジオーネ: 生育旺盛です。旧枝(左の支柱)が枯れて蕾(3つ)がやられてしまいましたが、新枝には全て蕾がつきました。
Stagioone-1

DSC01022_R-1.jpg

フラウ・ミキコ: 一気に開花してしまいました。クレマチスフェアまで持つか微妙です。
DSC01035_R.jpg

モンタナ プロスペリティ: 相模原クレマチスの会の配布苗です。
DSC00998_R.jpg

実生: 開花は10日ほど遅れました。花も小ぶりです。
DSC00986_R.jpg

挿し木

クレマチスの会の方にお渡しするためにお預かりしているベスト・ウィッシーズ一年生苗、なかなかお会いできないまま、とうとう10節まで伸びてしまったので3節残して剪定しました。で、剪定した枝から挿し穂3本をとりました。
先端の3節は枝が柔らかいので、うまく付くのか解りませんが、一番勢いのある部分なので結果が楽しみです。
DSC00941_R.jpg

相模原クレマチスフェアの準備作業で、ブログ仲間が同じ会にいらっしゃることがわかりビックリ。

スタジオーネ:2年目

昨年から手付かずになっていたクレマチス苗(8株)の植替えを始めました。一部は花芽の付いた状態ですので、花が見れないリスクは覚悟の上です。

スタジオーネの生育状況です。旧枝の上2節に花芽が見えます。また、地下から出てきた2本の芽にも花芽がありそうです。
DSC00843_R_20100322002954.jpg

旧枝の花芽の拡大。
DSC00844_R.jpg

地下から出てきた芽の拡大はこちら
DSC00858_R.jpg

絶滅危惧種 相模原のカザグルマの保存活動

相模原博物館、みどりの協会、クレマチスの会が協力して相模原のカザグルマの保存活動が始まり、それに関連した講演会が開催されました。博物館は、研究者との連携で遺伝系統の調査、生物学的見地から指導・助言、みどりの協会は、増殖株の移植場所の確保、市民に向けた情報発信、そして、クレマチスの会は、系統保存のための苗の栽培、種子や挿し木による増殖法の確立、自生地の定点観測を担当します。

カザグルマは地域によって色も形も異なりますが、絶滅危惧種の分類では同じ種として扱われているようです。日本版レッドブックでは、絶滅危惧種Ⅱ類、神奈川版レッドブックでは絶滅危惧種ⅠB類に分類されていますが、自生地ごとに違いがあるので、相模原のカザグルマは絶滅危惧種ⅠA類(更に進むと野生絶滅)と考えて良いでしょう。幸い、相模原博物館に相模原のカザグルマが植えられている事、某企業のボランティアが増殖活動を行っていた(※1)ことがわかり少し安心ですが、他の相模原の自生地のカザグルマは保全されておらず、早急に苗の増殖に取り組み始めたとのことです。
※1.今年のクレマチスフェアにも出展されていたことが分かりました。
DSC00358_R.jpg

こちらは、講演会の後、麻溝公園で撮ったビオラです。シャッターを押そうとすると風が吹いて、なかなか良い写真が撮れませんでした。
ビオラ @麻溝公園

少し前の写真(2009/7/14)ですが、3年前に苗交換会で戴いたアルピニストがようやく一輪開花しました(遅咲き大輪系)。K先生から、アルピニストは株が充実しないと花をつけないと伺い、植替えを考えていた矢先に花芽をつけたので、植替えは先延ばしです。
アルピニスト


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